
Sony Columbia に関連する人など
Billy Joel // Chet Atkins // The Byrds // Destiny'sChild // John Legend // Beyonce // Mark Knopfler // Roger Waters
Silbermond // E.S.T.
Silbermond // E.S.T.
Sony Columbia Music と関連する商品
Sony Columbia の作品をテキストで紹介
Very Best of the Byrds
ビートルズの影響をいち早く抜け出して、フォーク・ロック、サイケデリック・ロック、カントリー・ロックと、常にロック・シーンをリードしたバーズの代表曲を網羅したベスト・アルバム。
彼らの軌跡を知るには、とても便利だ。そして、そこで何かを感じたら、ぜひオリジナル・アルバムを聞いてほしい。彼らが現在の全てのギター・ロック・バンドの源流であることがわかるはず。イギリスにビートルズがいたなら、アメリカにはバーズがいた! そのパイオニア精神は、ロジャー・マッギンの狂おしいギター・プレイとともにハーモニーの美しさ以上に評価されてもいいはずだ。(山口智男)
52nd Street
初めて全米チャートの第1位を制した78年リリース作品である。
もはや盟友となったフィル・ラモーンによるプロデュースで、<1>や<3>などのシングルヒットはもちろん、前作『ストレンジャー』に引き続き、グラミー賞2部門を受賞するなど、そのミュージシャンとしての存在を揺ぎないものにした1枚と言える。 ビリー・ジョエルのお家芸全開といった感じで、曲ごとに見せるヴォーカルの豊かな表情と深みのあるポップスの世界が、よくわかる作品である。(春野丸緒)
Neck and Neck
世代の異なる2人のギタリストが融合した、気のきいたタイトルのアルバム。
ダイアー・ストレーツの名人マーク・ノップラーが映画音楽の仕事を休み、エレクトリックギター・ピッキングの父のひとり、チェット・アトキンスと共演した。2人はバックにナッシュビル最高のミュージシャンを迎え――故フロイド・クレイマー、マーク・オコナー、ラリー・ロンディン、ヴィンス・ジル、スティーヴ・ワリナーなどそうそうたる顔ぶれ――、とびきりのカントリー・ピッキングを聴かせる。カントリーのカヴァー(ドック・ワトソンの「Poor Boy Blues」、パッツィー・クラインの「Sweet Dreams」)、ロックンロール(ブーツ・ランドルフの「Yakety Sax」を解釈した「Yakety Ax」)、ジャズ(ジャンゴ・ラインハルトの「Tears」)、ノップラーのオリジナル、オールドスタンダードの「I'll See You in My Dreams」など、素材は多岐にわたる。2人が楽しんで演奏していることも、よく伝わってくる。(Bill Holdship, Amazon.co.uk)
Get Lifted
カニエ・ウェストが書くアップテンポのクラシックなソウルの曲を考えたら、このプロデューサー/ラッパーが伝統志向のR&Bシンガーを最初のレーベル・プロジェクトに選ぶのも驚きではない。
レジェンドはフィラデルフィアのごった返した70年代にこだわったネオ・ソウルのシーンにまず登場し、ニューヨークへ向かって、スタジオでカニエ・ウェストの右腕となった。ウェストのポップな粋がレジェンドにも効果的に反映されている。多くのコンテンポラリーR&Bのレコードがシンガーの声とレベルが低い曲でも歌いこなす能力にかかっているが、レジェンドとウェストはきびきびとした「Number One」のように本物の曲を作っている。こちらは恋に夢中になったウェストが“俺の心は下半身とは関係なく動く”とはもはや信じていないとつぶやいている。次の曲、スヌープ・ドッグの愛の誓い以上に本気のようだ。そしてたとえメロディーが貧弱でも、ウェストは腹に響くようなベース・ラインを仕込んでいるために、ヒップホップの感覚で本アルバムはあまりにもレトロな郷愁へと流されていかずに済んでいる。 そうは言っても、レジェンドはプロデューサーの言うなりに歌っているだけではない。彼の声はすぐさま聞き分けられるわけではないし、アンソニー・ハミルトンのような苦悩も、ディアンジェロのようななめらかさもない。だが、抑制を効かせることへの天賦の才能は別格だ。ドラッグの暗喩としてのセックスを示したアルバム・タイトル曲は新鮮とは言い難いが、レジェンドは聞きやすくスムーズに歌えてはいるので、取り立てて問題はない。寝室へ誘うような曲調は使い古されている。このように遅れてやってきた感のあるアルバム、あとはこちらがどのような場面で聞くかにかかっている。(Keith Harris, Amazon.com)
ビートルズの影響をいち早く抜け出して、フォーク・ロック、サイケデリック・ロック、カントリー・ロックと、常にロック・シーンをリードしたバーズの代表曲を網羅したベスト・アルバム。
彼らの軌跡を知るには、とても便利だ。そして、そこで何かを感じたら、ぜひオリジナル・アルバムを聞いてほしい。彼らが現在の全てのギター・ロック・バンドの源流であることがわかるはず。イギリスにビートルズがいたなら、アメリカにはバーズがいた! そのパイオニア精神は、ロジャー・マッギンの狂おしいギター・プレイとともにハーモニーの美しさ以上に評価されてもいいはずだ。(山口智男)
52nd Street
初めて全米チャートの第1位を制した78年リリース作品である。
もはや盟友となったフィル・ラモーンによるプロデュースで、<1>や<3>などのシングルヒットはもちろん、前作『ストレンジャー』に引き続き、グラミー賞2部門を受賞するなど、そのミュージシャンとしての存在を揺ぎないものにした1枚と言える。 ビリー・ジョエルのお家芸全開といった感じで、曲ごとに見せるヴォーカルの豊かな表情と深みのあるポップスの世界が、よくわかる作品である。(春野丸緒)
Neck and Neck
世代の異なる2人のギタリストが融合した、気のきいたタイトルのアルバム。
ダイアー・ストレーツの名人マーク・ノップラーが映画音楽の仕事を休み、エレクトリックギター・ピッキングの父のひとり、チェット・アトキンスと共演した。2人はバックにナッシュビル最高のミュージシャンを迎え――故フロイド・クレイマー、マーク・オコナー、ラリー・ロンディン、ヴィンス・ジル、スティーヴ・ワリナーなどそうそうたる顔ぶれ――、とびきりのカントリー・ピッキングを聴かせる。カントリーのカヴァー(ドック・ワトソンの「Poor Boy Blues」、パッツィー・クラインの「Sweet Dreams」)、ロックンロール(ブーツ・ランドルフの「Yakety Sax」を解釈した「Yakety Ax」)、ジャズ(ジャンゴ・ラインハルトの「Tears」)、ノップラーのオリジナル、オールドスタンダードの「I'll See You in My Dreams」など、素材は多岐にわたる。2人が楽しんで演奏していることも、よく伝わってくる。(Bill Holdship, Amazon.co.uk)
Get Lifted
カニエ・ウェストが書くアップテンポのクラシックなソウルの曲を考えたら、このプロデューサー/ラッパーが伝統志向のR&Bシンガーを最初のレーベル・プロジェクトに選ぶのも驚きではない。
レジェンドはフィラデルフィアのごった返した70年代にこだわったネオ・ソウルのシーンにまず登場し、ニューヨークへ向かって、スタジオでカニエ・ウェストの右腕となった。ウェストのポップな粋がレジェンドにも効果的に反映されている。多くのコンテンポラリーR&Bのレコードがシンガーの声とレベルが低い曲でも歌いこなす能力にかかっているが、レジェンドとウェストはきびきびとした「Number One」のように本物の曲を作っている。こちらは恋に夢中になったウェストが“俺の心は下半身とは関係なく動く”とはもはや信じていないとつぶやいている。次の曲、スヌープ・ドッグの愛の誓い以上に本気のようだ。そしてたとえメロディーが貧弱でも、ウェストは腹に響くようなベース・ラインを仕込んでいるために、ヒップホップの感覚で本アルバムはあまりにもレトロな郷愁へと流されていかずに済んでいる。 そうは言っても、レジェンドはプロデューサーの言うなりに歌っているだけではない。彼の声はすぐさま聞き分けられるわけではないし、アンソニー・ハミルトンのような苦悩も、ディアンジェロのようななめらかさもない。だが、抑制を効かせることへの天賦の才能は別格だ。ドラッグの暗喩としてのセックスを示したアルバム・タイトル曲は新鮮とは言い難いが、レジェンドは聞きやすくスムーズに歌えてはいるので、取り立てて問題はない。寝室へ誘うような曲調は使い古されている。このように遅れてやってきた感のあるアルバム、あとはこちらがどのような場面で聞くかにかかっている。(Keith Harris, Amazon.com)
サイト内検索









